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離婚決断の前に
私達は離婚が悪いとは思いません 婚姻の継続が難しいのであれば早期の解決をお勧め致します 生活様式も昔とは変わり離婚バツイチが「うしろめたい」とか「子供の為」などと考える人は殆ど居ません 離婚を選択し、たとえ母子家庭であっても有意義に生活されている女性は多数見受けられます 経済的に問題なければそれは良い事です。ただ離婚極力避けたいものです 離婚に踏み切る前にコミ ュニケーション・話し合い、そして原因の究明はしましたか? 離婚相談の1番の理由は「夫の浮気」なので、それを例えにしますが、相談者の殆どは相手(夫)が悪いと責め続けます 確かに理由は問わず浮気=不貞=犯罪=婚姻の継続をいがたい事由です しかし、よく話を聞いてみると総て御主人が悪い訳では無いような事があります 御主人が浮気・不貞行為に至るまでの経緯がどこかに有る筈です 相手を責める前に一度自分を振り返ってみてはいかがでしょう? 修復する気持ちが無ければ無理ですが、離婚するにしても先ず夫婦間の話し合いは絶対に大切です 自己主張ばかりでなく相手の気持ちや主張も考えてあげましょう それでも無理な時に初めて第3者の介入や、調停地方裁判所の力を借りる事になります 探偵という仕事柄、様々な現場を目撃しております 以前は御主人の浮気が主体でありましたが、それも少し変わってきました 最近では奥さんの浮気が主体になったり、お互い不倫をしているケースも多々存在します 相手が浮気したから私・・・と言う考え、人間としては理解できますが、法律的には駄目な事です 相手の浮気が明確な場合や怪しい行動がある場合は、離婚話を切り出す前に事実を確認するべきです その事実が後々絶対に役に立つ筈です |